ひねもすのたりの日常&時々非日常

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砂浜が必要な訳

先日の早朝、ワタクシは豊井浜海岸におりました。

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祝津の手前にあるなかなかロケーションのよろしいところです。この時期は海水浴も出来そうです。

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いつもの玉ころがし。ゴルフ場です。

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実はこのためなのです。ワタクシの友人のN君がバンカーショットをしているところです。
スタンスはオープン。クラブは午後1時の方向。フムフム、セオリー通りですね。

このバンカー(bunker)と云うのはゴルフコースのそこかしこにあります。塹壕見たいなもので、穴の中に砂が入っております。このバンカーでのショットと云うのは、ボールを直接打ってはダメで、ボールの下の「砂を打つ」のが定石である、とどのゴルフ教則本にも書いてありますのですが、これが、なかなか難しいのです。

ボールを打つのに草の上と砂の上ではかなり条件が変わります。ワタクシらアベレージゴルファーは、このバンカーに入る(捕まる、と云ったりしますが)とほとんど1打損をします。(1打で出ないときも結構あります。)

ゴルフ1ラウンドで、まったくバンカーに捕まらない、と云うのはよっぽど運が良いか、とてもお上手なのかどちらかです。今回のラウンドでは、ワタクシはバンカーに入ったのが1回。ラッキーなのですが、回数が少ない分、このバンカーショットの練習と云うのがなかなか出来ないのです。

特にワタクシの住む小樽では、バンカーショットが出来るゴルフ練習場がないのです。(もともと数も少なくて2軒しかありませんが・・・。)

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そこで苦肉の策で思いついたのが、この砂浜なのです。穴こそ掘ってありませんけど砂は無尽蔵にあります。周囲に迷惑がかからないように、だぁれも居ない時間でしか出来ません。(ボールを打ってはいけません。素振りのみです。)

そんで、練習になったのか?と云うと、「砂を打つ」と云う感じは掴めますけど傾斜がなかったり砂の状態が違うので即、実戦に役立つとも云えないような。やっぱり、バンカーに入れない、と云うのが一番良い方法のようです。

要はコースの景色を良く見ると云うことなんですね。コースの途中、グリーン周り。どのあたりにバンカーがあるのか、ちゃんとコースを見て、考えて打つ。と云うのがバンカーに捕まって苦労しない一番の近道なのです。

飛距離を競う幼稚園。スコアを気にする小学生。ルールを覚えて中学生。景色が見えて高校生。ゴルフ発祥の地、イギリスの言葉だそうですが、ワタクシは時には幼稚園児で時には小学生。やっとこさ中学生と云うところですかね。
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by go_st_andrews | 2014-07-21 18:59 | 日々の出来事

ディアトロフ・インシデント

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一枚の定期券。遡ること31年前、ワタクシはとある企業で研修を受けるために上京していたのであります。

新橋、銀座、有楽町。高田馬場から飯田橋、神楽坂・・・あぁ、東京は楽しかったなぁ。

ワタクシは約1ヶ月間、毎日地下鉄に乗って新橋と高田馬場を往復しておりました。アナログな定期券は当時のままで、31年トシ食った己の体がここに存在しているのでありますが・・・。

過去の自分と云うのは確かに存在したのではあるけれど、それは連続した過去の延長線上にある現在としての存在であって、どこかの時間か空間上に若い自分が存在している訳ではない、と云うのがワレワレの頭の中での理解なのです。

でも、最近見た映画のディアトロフ・インシデントのお話はちょっと面白いのです。

ネタバレするので詳しくは書きませんが、峠で遭難したのが9人。当時の捜索に加わった人が見たのは11人?

フムフム、なるほどね。映画を良く見てくださいね。

あの定期券持って200%近い乗車率の地下鉄でヒィヒィ云ってた自分は間違いなく31年前に存在していたのだわなぁ。昨日の電車の中にもいたけど。

スタップありますっ、いやタイムマシンあります。それはガキの時分のクラス会に行けば判ります。

<おまけ>
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朝、5時頃の豊井浜海岸(祝津の手前)。なんでこんなとこに居たのかは次号へ。
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by go_st_andrews | 2014-07-19 13:00 | 日々の出来事

庚申草山&昆布岳〜お泊まり登山

先週末の土日。ワタクシには30年振りかと思われる野営を挙行してでの低山登山と相成ったのでありました。

大御所のS本部長、肝煎りのF支部長、ほぼプロN支部長と、町内会K支部長とワタクシが先発隊、後発隊に登山家S女子とお仲間のS、M氏の総勢8名の熟年・壮年男女が参加したのであります。

詳細は、F支部長N支部長のブログをご覧あれ。

初日は、私ら先発隊5名で定山渓トンネルの近くに登山道がある「庚申草山」。918峰と云うのが正式名称のようですが、本州の日光の近くに「庚申山」と云うのがあって、そこに生える天然記念物の「庚申草」なるものが、このお山にもあるのだそうで。でも、大御所のS本部長も見たことは無いのだとか。

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はい、こちらですね。

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登山道はこのトンネルの右方向にあります。

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旧国道でもある林道を進んでいくとお山の入り口につきました。

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頂上付近はやや急登でロープがありました。登りらしい登りはここだけでワタクシにはかなり楽チンなお山でした。運動不足のワタクシにはこういうシチュエーションは誠に楽しいのです。(写真提供:N支部長)

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頂上到着。どなたかが作ったのか立派なケルンがありました。標高は900m程度とのことで、そこそこの眺望です。頂上で一休みしたあとは、今日のメインイベントである真狩村のキャンプ場へ向かいます。

設営後の大宴会の模様をお伝えしたかったのですが、2ℓの北の誉は効きました。後発隊のS女史、Mさん、Sさんが合流したあと、コテンでした。

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朝の5時半には撤収開始です。

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目指すは2つ目のお山。昆布岳。

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駐車場の向かい側にある登山道入り口。ここから登山道1合目まではそこそこ歩きます。

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とりあえず1合目。

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5キロ強の行程で7合目までは緩やかな登りが続きます。4キロくらいなので大したことはないのですが、とにかく暑い。全身サウナ状態で登ります。

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やっとのことで9合目。500mの登りはキツイわ。

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ピークが見えてきたけど、まだかなりあるわなぁ。

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ヒィヒィ云いながら頂上到着。羊蹄山方向は雲の中。

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証拠写真。標識が昆布?

あぁ、楽しかったなぁ。の一語に尽きる贅沢な休日。

でもま、テントの中でゴツゴツした地面を感じながら、狹い寝袋で熟睡出来ず、蚊に食われまくって・・・。そうまでして山に登りたいの?

そうです、そのとおりなのです。シロートのワタクシとしては、フンフン、楽チン楽チンと云いながら頂上に辿り着きたいのです。

このクソ暑い時期に全身濡れネズミ状態でヒィヒィ云いながら、何でこんなことしてるのかよぉ、途中で引き返したっていいじゃんかよぉ、と思いながら登っているのです。

が、しかし。登山にはストレスがありません。確かに汗ボタ状態は心地良くはないけど、途中で飲む水のウマいこと。汗腺が開き切った後のビールは更に美味。

岩場とかのデンジャラスな環境は、アドベンチャー気分を満喫させてくれることもあります。

玉ころがしのように飛ばねぇなぁとか、またやっちまったよとか、高いお金を払ってスコア悪かったりしたら、ストレス溜めて遊んでるようなものだもんなぁ。

それと、お山はヒトを差別しないのです。

男だろうが女だろうが、社長だろうが大統領だろうが、山に登ればあとは己のカラダひとつ。

ヒィヒィ云った後の、自分にも登れたんだなぁ、と云う達成感はまた格別。

人生を振り返れば、無知蒙昧懊悩悔悟軽挙妄動のオンパレードだけど、登山の来た道を振り返った時は、良く頑張ったねぇ、の一言だもんなぁ。

でも、玉ころがしもまぐれでバーディ取れた時なんかは、フムッ、俺って上手かも、なぁんて自己満足出来るから、どっちも面白いかも。

参加者の皆様、お疲れ様でした&有難うございました。
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by go_st_andrews | 2014-07-15 11:45 | 日々の出来事

学生時代

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あれま、空き地になってる。普段良く通る道でも、建物がなくなると、あれぇ、ここに何があったっけー、と考えてしまいます。

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100坪くらいですか。更地になっております。場所は中島公園のすぐ近く。

札幌祭りのあたりまでは建物があったと思うから、壊されたのはごく最近だね。

実は、この場所に「聖バレンタイン教会」と云う結婚式場があったのです。教会であったのかどうかは定かではありません。

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こんな感じで。この建物にからまるつたが見事でパチパチしておったのです。秋もそろそろ終わりかけの頃です。

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こちらは初冬ですね。夏の新緑の時期に撮ろうと思ってたら・・・。

ネットで調べると一時期売りに出ていたようで。でも、こういう建物って他に転用がきかないからなかなか難しいかも。

調べてみると、それほど古い建物ではなさそうなので、つたが自然に絡み付いたのではないのかも。でも、紅葉が最盛期の時期はなかなか見応えのある建物だったので、ちょっと惜しいような。

つたのぉ絡まぁるチャペールでぇ♪♪・・・。おそらく、この結婚式場は、この歌に合わせて建物につたを這わせたのかなぁ、なんて。

このブログのお題の意味が判る方は昭和を知っております。
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by go_st_andrews | 2014-07-01 22:16 | 日々の出来事

ゴルフの聖地St.Andrewsでプレーするのを夢見るぐうたら人間のブログ


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