ひねもすのたりの日常&時々非日常

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ガラケーは悪か

ワタクシが初めてケータイを持ったのは、平成8年頃だったような。DDIポケット(古いねぇ)の「ピッチ」と呼ばれたPHSなるものでした。勤め先の関連会社が取り次ぎを始めたとかで無理くり持たされたんだっけ。

とにかく繋がりが悪くて、ほどなくドコモに変えたんだけど、当時のドコモは携帯シェア50%を超えるガリバーで鼻息が荒かったですね。なんせ、コールセンターの担当者が生意気で、でんでんこうしゃの役人根性をそのまま引き継いだような会社だったな。

最近はやたら丁寧になって、電話すると「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」なんてスラスラ云うから、シェアを食われて売り上げが下がると、フツーの民間企業になったのかね。ニッポンの諺には「実るほど頭を垂れる稲穂かな」なんてのがあるんだけど、ドコモは逆だったか。へへ。

こんなハナシはどうでも良くて、先日、カミさんがauなので24時間無料通話なるものをゲットしにキャリアを変更して参りました。

「んちゃ」
「いらっしゃいますぇー」
「あのさ、MNPで新規契約したいんだけど、1円のケータイ頂戴」
「へ?」
「ほら、あそこに書いてあるじゃん、新規1円て」
「あ、あれスマホなんですぅ」
「いや、スマホは要らないの。フツーのケータイが欲しいの」
「お客様、すみましぇん。今1円のケータイは無いんですぅ」
「???」
「なんでスマホに1円があってケータイに無いんだよっ!。昔はほとんど1円だったろうがっ!」
「そうなんですけどぉ」
「あっそ、ほんじゃフツーのケータイはなんぼするの?」
「機種が3種類しかなくて、じぇーんぶ33,600円なんですぅ」
「ハァーン、そんな高いの。そんじゃ、古い携帯あるからそれで契約するわ」
「お客様、ケータイをお持ち込みで契約されると基本料金が高くなるんですぅ」
「へ???、なんじゃそりゃぁ」

ま、要はスマホ以外は客じゃない、と云うことですかね。

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左が今回ショップで購入したケータイ。右が以前auにしていた時のケータイです。

このショップではスマホにすると、キャッシュバッックがン万円とか特典がありましたけど、フツーのケータイ(ガラケー)だと月月割で700円安くなるだけ。しかも、端末持ち込みで契約すると基本料金が980円から1,890円になって月月割もないとかで、2年契約だと端末を買った方がお得なのです。

んー、良く出来てると云うか、セコいと云うかスマホ嫌いのお父っあんには釈然としないものがあるのです。ガラケーは悪なのかっ!

確かにね、携帯も20代の年齢層ではスマホが70%を超えているんだとか。端末メーカーも売れないガラケー作っても儲からないから、ショップへの奨励金も無いだろうし、キャリア会社もパケホーダイで稼ぎたいだろうから、ガラケーは店頭に置くだけなんだろうね。

スマホが便利なのは判るけどね、家にも職場にもパソコンはあるからネットを見るのに不自由はないし、外出先でチラッと調べものする程度で毎月8,000円近くも払うのが許せないのですよオジさんには。

電車に乗っても道ばたでも、スマホの画面に見入ってる人の多いこと、まぁ。ひとつのファッション見たいなもんだね。

時代に乗り遅れない、と云うのも必要だけど道具が便利になることが時代の先端だとしたら、先端を走ることで捨ててきたものが数多くあって、その中には捨ててはいけないものもあったのかなぁ、と感じるオジさんには、スマホ全盛のこの時代が少し不安になるのです。
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by go_st_andrews | 2013-03-27 08:02 | 日々の出来事

寄る年波

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はて?

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サングラス?

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こういう状態です。トンボになった気分。

これはデスネ。最近巷で流行っている「ピンホールメガネ」なるものです。(流行ってないかもしれないけど)

メガネのレンズ部分に無数の小さな穴が開いておりまして、これを掛けてモノを見る練習をすると近眼とか老眼の症状が改善されるという有難いグッズなのです。

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健康雑誌「壮快」の2月号に図入りで紹介されてましたので早速ゲット。因みにAmazonで700円でおつり。

フムフム、割と科学的なのね。毛様体筋を使わないことで衰えを軽減するわけかね。

でもしかし、モノの本によると老眼は水晶体の弾力性がなくなってピントが合わなくなる、とも書いてあるから毛様体筋の衰えとかで無い場合はあんまり効果ないかもね。

年のことは云いたくないですけど、体は正直でしてこの数年ほど前から、新聞の文字がみづらくなりました。

外出するときはメガネを掛けてませんから、買い物する時に製品の説明書きやらが見えなくてチョット大変。

世の中高齢化が進んでいるんだから、ケータイのでか文字見たいな対応をして欲しいわ。

俗に、歯、目、なんとか、と老化を云いますけどね、寄る年波。あぁぁ、嫌だねぇ、ホント。

このメガネ。ちゃんとモノは見えます。慣れれば掛けたままでも生活出来そうな感じだけど、視野が極端に狭くなるからアブナイです。

その昔、映画「バックトゥザフューチャー」でブラウン博士が、「胃も腸も取り替えたから、あと20年は大丈夫だ。」なんて云ってましたけど、iPS細胞の研究も進んでいるから、そんな時代がいつか来るかも。
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by go_st_andrews | 2013-03-25 11:35 | 日々の出来事

第二のふる里東京

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ワタクシは生まれてこの方、北海道をほとんど離れたことがありませんで、ふる里はこの北海道なんでありますが。

それでも、仕事の関係でバブル期に首都圏で暮らしておりました。

30代の元気バリバリの時代でありまして、満員の地下鉄に揺られて東京で働いておりました。

仕事はそっちのけの5時から男でございましたから、新橋、銀座、アキバ、新宿、渋谷等々東京の雑踏を堪能しておりました。

あの人ごみの喧噪と摩天楼のパワー、マチの歴史は、ワタクシを魅了するのに十分すぎるものがありました。

田舎者のワタクシは、高速道路の下に隠れてしまった日本橋の擬宝珠をさすりながら、東京の歴史を感じていたのでありました。

そんなわけで、東京はワタクシの第二のふる里なのであります。

先週の水、木と野暮用で2年ぶりの東京へ。雪の無いマチと云うのは歩きやすくてほんとあずましい。

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お上りさんにとっては、東京はどこへ行っても楽しいんだけど、ホテルにほど近かった浅草へ。

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修学旅行だね。楽しい思いでたくさん作るんだよ。

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浅草の交差点にある神谷バー。浅草1丁目1の1。うーん、歴史を感じるなぁ。ここの洋食はとても美味しい。

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神谷バーに来たら買うのはこれ。電気ブラン

ネットでも買えますけどね。wikiにも出てるけど、名前の由来が発売当時珍しかった「電気」がハイカラなイメージだったので、このブランデーベースのお酒に「電気ブラン」とネーミングしたんだとか。

アルコール度40度ですからね、そのまま飲むと電気で痺れたようになります、ホント。

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今回の自由時間のお目当てはこれ。浅草の大黒屋さんです。

お邪魔したのは14日の木曜日。本店がお休みだったので別館に行きました。平日の午後7時過ぎと云うことで、待たずにすんなり入れました。

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ホイ、海老天丼。1900円なり。

天丼1杯が1,900円。高いですよ。でも、価値と価格は別なものですね。この天丼は1,900円を払う価値があるのです、ワタクシ的には。

ワタクシが外食するときは、基本的には「待って・並んで」食べることはしません。

でも、この天丼は、待っても並んでも食べる価値がございます。いわゆるホンモノです。コロモで海老を大きく見せるなんてちゃちぃこともありません。

丼から溢れた海老が3本、にしか見えませんが3本の海老の尻尾の下にもう1本隠れております。大きくて載せきれないのです。

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食べ物やさんのメニューには写真だけ豪華、なんてのが結構ありますけど、こちらのお店はメニューも実物もまったくおんなじ。誇張はありません。それだけ商品に自信があると云うことですね。

あぁ、なんと美味!なんと云うボリューム。海老天丼の王様ここにあり!

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創業は明治20年だそうでございます。元々はお蕎麦屋さんなんですね。

あぁ、大満足。ホンモノを頂く、と云う喜び。ココロもお腹も一杯になりました。

今度はいつ来れるかねぇ。120年以上続いているお店だから、24年後の150周年に行けるかしらねぇ。

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(3月19日追記)
今回の東京散策で、お花の写真がありましたのでアップしておきます。

いやぁ、暖かくて気持ち良かったなぁ。

冬を東京で、夏を北海道で暮らせないべか。
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by go_st_andrews | 2013-03-18 11:50 | 日々の出来事

秘湯?薬師温泉

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この週末、我が秘境探検隊は、本部長が会長を務めるK社のニセコ山荘で恒例の研修会を開催。

山荘は雪で埋もれておりました。

研修とは名ばかりで、お天気が良ければ近くのアンヌプリあたりをアタックして、山荘の温泉に浸かって有難くなって、あとは大量のアルコールで晩餐会。我々の大切な非日常なのです。

今回は、S本部長、F平和通支部長、N北方支部長に鉄人T先生の5人と夕刻にK社のM社長が合流して大宴会となりました。

当地のお天気は生憎風が強くて登山は断念。昼食後、まったり・ゴロゴロしておりましたところ、N支部長が近くの秘湯薬師温泉に連れて行ってくれました。

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秘湯よろしく、温泉の字も消えかかっていてそれなりの雰囲気を醸し出しております。

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N支部長が自販機の前で悪戦苦闘しておりますが、結局自販機がパサラでそのまま建物へ。

担当者らしきお姉さんがが出てきて、お一人300円なりを支払っていざ温泉へ。

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ニセコの山奥にはキタキツネも出ます。

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お風呂場はこんな感じ。浴室の周りはかなりヌルヌルしてます。私は見事に転倒いたしました。

あぶないわ、これは。注意書きくらい書いといてよ、ホントに。

泉質は鉄分がかなり強くてお湯は濁った茶色。

浴槽はかなり深いです。底には石がゴロゴロしていて足元もちょっと不安。

肝心のお湯はかなりぬるめで38度くらい。汗が出るほではないわね。

脱衣場は暖房がないのでこの時期は結構ツラいものがありました。

うーん、秘湯と言えばそうかも知れないけど、建物もお風呂もかなり年季が入ってるしなぁ。清潔感がイマイチだわね。

私らは行きがけの駄賃だったけど、この温泉目指して来た人には、どうかねぇ。

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今回は登山が出来なかったので、雰囲気だけでも、と言う事でアンヌプリの麓、五色温泉までgo!。ボードの連中が結構来てました。

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この時期、山が好きな方は結構います。頂上からスキーで降りると気持ちいいだろうねぇ。

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羊蹄もバッチリ。今回の研修の成果はこれですね。皆さん、お疲れ様でした。
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by go_st_andrews | 2013-03-17 17:40 | 日々の出来事

世の中狭い

北海道に生まれて北海道が良くてクソ暑い本州になんか暮らせねぇやぁ、と云いながらも今年の冬、なんとかして欲しいわ、ホント。

先週、ホワイトアウト状態で荒れ狂ったのに、またこの週末もわや。どうなってんだっ、とブツブツ云いながらヤボ用で小樽まで出かけたのでありました。

高速道路はいたる所で通行止め。札樽道も小樽~新川間がパサラでした。札幌を抜けるまでの5号線が込み合ってるので新川通を迂回して銭函まで。

ノロノロと走らせて小樽市内に到着。ヤボ用を済ませて、ちょっと小腹が空いたのでカミさんと小樽駅に出来たと云う立ち食いのお寿司屋さんへgo

と、その前に小用を足しに男子トイレへ。(当たり前だけど)

そこで、ナントなんと、トイレの入り口でF支部長にバッタリ。支部長も所要で小樽までとか。JRが不通で高速を走らない高速バスと云うシャレにならない手段で来られたとか。

しかし、考えると不思議。

新川通を通らなければ小樽に着くのにもっと時間がかかっていたわけだし、ヤボ用が終わるのが1分でも早くあるいは遅く終わっていたら、更にニョーイなんぞを催さなければ支部長には会えなかったわけで、宝くじに当たるような確率なのですよ。

うーん、なんか因縁めいたものを感じるなぁ。

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肝心のお寿司屋さん。

お昼時を少し過ぎたあたりだけど、それほど混んではおりませんでした。

お味はまぁまぁかなぁ。ネタの活きはよろしいです。ハッカクもニシンも美味でした。

ただ、ちょっと握りがお上品ですわ。お値段もそこそこ。立ち食いだからもう少しリーズナブルなお値段にした方が良いかもね。

その昔、小樽駅の中におでん屋さんがあったのです。アツアツのおでんとモッキリのお酒。

札幌までの時間待ちの間になんどか行ったけど、飲んでるうちにどうでも良くなって何本か汽車を乗り過ごしたことも・・・・。

情緒があったなぁ、あの時代。

小樽市内のお酒屋さんを覗くと、店の中に丸い台が置いてあって、そこでオジサンたちがお酒を飲んでいるのでありました。

お酒は缶ビールかワンカップ。店に中に置いてあるピーナッツの袋をちゃりっと破いておつまみにしてました。

これを今のコンビニで出来るかねぇ。

世の中が便利になっていく分無くなって行くものも多いということですかね。
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by go_st_andrews | 2013-03-09 23:22 | 日々の出来事

昭和レトロ

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とある道央のマチで見かけたお店。

昭和の時代のグッズを飾っているお店はそれほど珍しいわけではなくて、あちこちにあるんだろうけど。

堂々としてますねー。

鉄人28号もアトムも、フィギュアとしてはホンモノ見たいだから、お宝鑑定団ものだね、こりゃ。

さりげなく置いてある、荷台のついたごつい自転車も良いですねー。ミヤタか丸石かねぇ。昔、ミスターポストマンがこういう自転車に乗っておりました。

だけどねぇ、この超有名な国民的キャラクターを客寄せのために店に前に置くと云うのは問題ないのかね。

法律のことは良くわかりまへんけど、著作権とかの問題あるんじゃないのかねぇ。

見てる分には楽しくて良いんだけどね。これ、東京のど真ん中でやったら、問題になるわねきっと。

でも、この大きさのフィギュアを仕入れた努力は買ってあげても良いかも。

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これなんか、まさしくどうよ、と云う感じ。

上のお店の向かいにあるんだけど、これは知る人ぞ知る、昭和の名テレビドラマ、前略おふくろ様の舞台となったお店と同じ名前なんですわ。

ショーケン若かったねぇ。

分田上(最初は読めなくてふんだうえかなぁ、とか)自体は、ドラマの中の架空のお店だから問題ないのかもだけど。

それでも、ドラマを見ていたワタクシとしては、「えー、こんなとこに分田上があるぅ」となってしまうのですね。一応高級料亭と云う設定でしたから。(高級料亭なのかも、このお店)

バキバキの昭和生まれのワタクシとしては、鉄人28号もアトムも「少年」と云う月刊誌で最終回まで見てましたから。あの正太郎少年が持っている鉄人の操縦機がどれだけ欲しかったことか・・・。正太郎って子供なんだけど、なぜか拳銃持ってんだよね。

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このマチの繁華街でしょう、きっと。札幌で云えばススキノか。

かんさーん、としてますからねぇ、ま、堅いこと云わずにこういうお店で人が賑わえば云うことなしか。
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by go_st_andrews | 2013-03-06 17:09 | 日々の出来事

ゴルフの聖地St.Andrewsでプレーするのを夢見るぐうたら人間のブログ


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