ひねもすのたりの日常&時々非日常

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七人の侍

ワタクシ、無類の映画好きでして。

最初に見た映画は、小学校の体育館でゴザを敷いて見たディズニーのアニメだったような。

文部省推薦で中学生の時に映画館で見た2001年宇宙の旅は衝撃的でした。

一番印象的なシーンは、猿人類か類人猿なのか判らないけど、お猿が死んだ動物の骨をじーっと見ているところ。そのうち、一本の太い骨を手にして転がしたり、振り下ろしたりしていると、太い骨が柔らかい骨を砕くことに気がつくわけ。

それから、狂ったように骨を砕いて行くんだけど、武器としての道具を持った最初のシーンとして描かれます。武器を持った猿は、他の部族の猿を攻撃して勢力を拡大していくのですね。

この映画が作られたのが1968年。その33年後として描かれますが2001年には人類は木星には行けませんでしたけどね。ワタクシが映画を好きになったのは、この映画を見てからだなぁ。学校は良い映画を見せてくれました。

たくさん見ましたけど、その中で最高の1本を上げろと言われたら、迷わず七人の侍ですね。

掛け値なしに面白い••••とワタクシは思います。

この映画をハリウッドでリメイクしたのが荒野の七人

ユルブリナーとマックイーンがカッコ良くて面白い映画だけど、あまり緊張感が無くてアメリカらしく何となく明るい映画に仕上がっている。ただ、原作より優れている点がひとつ。

七人の侍では、菊千代(三船敏郎)が川の中で魚を取るシーンがあるんだけど、取った魚がぐったりしているのに比べて、荒野の七人の同じシーンでは、菊千代役のチコ(ホルストブッフホルツ)が取る魚はピンピンと生きているわけ。

七人の侍では、恐らく死んだ魚を川底に仕掛けたんだろうけど、部落の人間模様や戦闘シーンなどにあれだけこだわった映画だから、この辺にもひと工夫して欲しかったなぁ。
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by go_st_andrews | 2012-12-31 09:45 | 日々の出来事

民主党崩壊

師走の選挙。自民党の大勝だそうで。あーあ。

それにしても民主党のこの惨敗振りはひどいね。

民主王国と言われた北海道の小選挙区で議席ゼロ。3年前のあの歴史的な政権奪取は何だったのかねぇ。

自民党の政治に飽き飽きしていた国民が選択した政党が民主党だったのだけど、わずか3年でこれほど凋落するとはね。

ワタクシ的にこの原因を考えると、やっぱり消費税かね。

政党の公約破りは日常茶飯事だけど、来年の消費税増税は完全な公約違反。

当時の民主党のマニフェストには「現行の5%を維持し、税率を引き上げる場合は国民の信を問います。」と書かれておるのです。

消費税を上げるときに解散していれば、民主党は国民に対して税率を引き上げることの説明をきっちりしなけりゃならないから、センセイ方も必死で国民に説明したはずだよね。

それが、何だか自公との取引であっさり法案が通ってしまったわけで。

少子高齢化が進む中、年金や医療費にお金がかかることは判るけど、この景気が悪いときに税金上げれば国民の財布の紐はますます硬くなって更に景気が落ち込むような気がするのはワタクシだけでせうか。

何でもそうだけど、やろうとして出来ないことはあるわけで。

努力はしたけど出来なかった、と云うのなら国民も「まぁ、しゃぁないか。」と云うところなんだろうけど、今回の消費税増税は、これはある意味「嘘つき」だよねー。

そうなると、「この人たちは信用できない。」と云うことになるかも。それが、今回の惨敗になったような。

国民にとっても、あの時の自分たちの判断はどうよ、と云うことで疑心暗鬼になったかも。

自公が安定多数を取ったけど、憲法改正だとか国防軍だとか、なんだか危ういなぁ。

国民のレベル以上の政治は出来ないんだとか。

今回の選挙の投票率は59%程度で戦後最低なんだそうであります。

有権者の半分近くが意思表示をしていないことに。

この辺が国民のレベルなのかも。

まず、この辺を改善しないとアカンのではないでせうか。投票に行ったらタマゴ1パック貰えるとか。

国民の三大義務にもうひとつ追加して、投票の義務なんてのはどうでしょう。
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by go_st_andrews | 2012-12-17 11:17 | 日々の出来事

追憶 富公のラーメン

普段のワタクシのランチはお弁当持参。

会社にも弁当の宅配とか来てるけど、ほとんど揚げ物オールスターズメニューですぐに飽きちゃう。

たまぁーに、カップラーメンが食べたくなってコンビニに走ることも。

今日はお外に出たので珍しく外食なのです。

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やって来たのは、札幌中心部のとある地下街。先月ざるそば大盛に参ったお店の本店。

お昼時ではあるけれど、長蛇の列。さすがコスパなんだろうなぁ。

ワタクシはランチは並んでまで食べるものではない、と決めておりますので早速別な選択肢を。

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ある居酒屋さんがやってるランチ。ヨンキュッパ。1コイン以下に見えるけど消費税別で523円也。
お味・ボリュームともまずまずだけど、ザンギは出来合いのような感じだったなぁ。

今を去ること20年以上前。ワタクシ、ラーメンにハマった時期がございまして。

札幌のラーメン横丁はもとより、札幌市内のラーメンを食べ歩いておりました。

札幌のラーメン店は、味噌ラーメン発祥の店として「三平」がつとに有名ですけど、ワタクシには「富公(とみこう)」と云うお店に強烈な印象と云うか思い出があります。

このお店がいつごろから札幌にあったかは定かではないんですが、ワタクシが中学生であった昭和40年代までは、札幌中心部の「カナリア」と云う手芸洋品店の近くにありました。

その後、狸小路6丁目だか7丁目に移転をしました。ワタクシが通っていたのは狸小路のお店でした。

何が強烈だったのか、と云うとこのお店のオヤジさんのキャラ。

ワタクシが知っているのは50年配のオヤジさんだったけど、この方まず愛想と云うものがありません。

「こんちは」と行っても「いらっしゃい」はありません。「オウッ、とかオッス」とかなんだわ。

それだけならまだ良いんだけど、空いてる席に適当に座ろうとしたら、「そこアンタの席でないっ!詰めてこっちに座れ!」お客は「ハイ、すいません。」とか云って完全に主客転倒。

食べ終わって、「ご馳走さん」と云っても「ありがとうございました」はなくて、その時もやっぱり「オウッ、とかオッス」とかで。

レジはなくて、食べ終わるとカウンター越しにオヤジさんにお金を渡すんだけど、オヤジさんは八百屋の前掛け見たいのをしてて、お釣りはその前掛けのポケットからジャラジャラ音を立てて小銭を出してました。

ある時、店に向かおうとして狸小路を歩いていたら、向かいからオヤジさんが歩いてくるのでした。

「あれ?お店休みかいな。」と思って行ったら、店は開いていて、なんとお客が数人カウンターに座っておりました。

「いま、オヤジさんその辺歩いていたぞ。」と云ったら、「なんだか、今日は作りたくねぇ。」とか云って店出て行ったよ、だって。10分ほど待っていたら帰ってきたけど。

休みも不定休で、行ってもシャッターが閉まっていることも。

そのシャッターに色んな落書き(カキコミ)があって、「大阪からわざわざ来たのに、店閉めるんじゃねぇ、バカヤロー!」とか書いてありました。

ラーメンのお味は豚骨のスープで結構濃厚だったような。

カウンターの中ににオヤジさんひとり。カウンターにはお客がズラリと並んで静かにラーメンを食べてました。

オヤジさんの迫力に気圧されてみんな寡黙だったのかも知れないけど、そうではなくて、ラーメンの作り手の一挙手一投足を身近に感じながら、作品としてのラーメンを味わう。

愛想はないけど余計な話もない。カウンターの中で一人で一所懸命にラーメンを作っているひたむきさが客にも伝わってくる。

きっと、シャイな人だったんだろうなぁ。

最初に入ったときはかなり驚くけど、慣れてくると心地よい居心地の悪さがクセになると云うか・・・。

云わば舞台演劇を見ているような感じだったのかも。ラーメンの作り手を見事に演じ切ったオヤジさん。

いまや札幌のラーメン店は百花繚乱。

有名店と云われるところで作り手を身近に感じられるお店は少なくなりました。

富公の店が狸小路から無くなって、もう随分と年月が流れたような。

あのオヤジさんも亡くなったと聞いたけど、ついぞ名前を知る機会はなかったなぁ。

富公とオヤジさんに合掌。
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by go_st_andrews | 2012-12-13 16:16 | 日々の出来事

500円スピーカー

なにげにパソコンショップを冷やかしておりましたら、お安いアイテムを見つけました。

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パソコン用のスピーカーです。

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箱書きはこんな感じ。COOLとか。聞いたことはありまへん。

Made in 〇〇とも書いてないので、大体はお隣の国あたりで作ってるんだわね。

お値段がナ、ナント500円なのでありました。年末在庫一掃セールにはちょっと早いか。

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こんな感じで二個一緒にくっつけて使うことも出来ます。

500円なら金返せバージョンでも許せるか、云うことでいっこゲットぉ。

肝心の音のほうはどうよ、と云うことで早速YouTubeにアップしてみました。

「500円」でこれだけの音が出るスピーカーを買えるなら御の字だねぇ。でも、ガタイがゴツイからこの程度の音ならフツーかしら。

ただ、音量はかなり出るから、楽団の練習にはちょうど良かったかも。

ネットで調べてみると上代1,300円とありました。買い物としてはまずまず。

旅先とかに持っていくにはちょっとスマートさがないね。仕方ないか500円だから。

ワタクシがほんとに欲しいのは、DrumBass IIIeなんだよね。
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by go_st_andrews | 2012-12-08 07:05 | 日々の出来事

師走の足音

あぁ・・・、1年てなんて早いのでせう。

この間新年会やったばっかなのに、もう・・・・、参っちゃうね。

年取ると時間を早く感じるのは、体の代謝能力が衰えるからなんだそうであります。

代謝能力が落ちると云うことはエネルギーを使う量が減ると云う事でありまして、エネルギー使用量と時間の進み方と云うのは比例するのだそうでございます。

まぁ、単純に子供の代謝能力が大人の倍だとすると、エネルギー使用量も倍で時間の進み方も2倍になる?

時間が2倍になる、と云うことは同じ1時間でも子供は大人の2倍の時間を使うことになるからその1時間で大人の2倍の経験をすることになり、時間を遅く感じるのだそうでございます。

よって、大人になって代謝能力が衰えると時間の進み方が子供の頃より早く感じるのだそうで・・・。

ワカッタヨウナワカラナイヨウナ。

夕方、街に出ると、あちらこちらでクリスマス商戦に突入しております。師走を感じます。

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デパートの入り口も・・・。

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100均のお店も・・・・。

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レディースのお店も・・・・。この衣装はどういうシチュエーションで着るのでせう?忘年会の余興でもやるんかいね。

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ブライダルコーナー。クリスマスドレス特集・・・とか。クリスマスに結婚する花嫁さんもいるのかも。

サンタって男だったと思うけど、見事に女性ファッションに変身しております。

こういうのはきっと、日本だけなんだろうなぁ。

日本人は神道で初詣に行って、キリスト教徒のようにクリスマスを祝い、仏教でお葬式を出す国民。

他者に寛容である証とか云われるけど、まぁ、なんとなくご利益がありそうなら1年に一回くらい神社に行くのも良いし、ケーキが食べれてプレゼント貰えるなら宗教はどうでも良いし、お寺のお坊さんはガキの頃から知ってる、と云う程度のものなんだろうね。

ワタシもコッコが小さい頃は、ケーキ買って地下鉄にも乗りましたし、靴下に入らないプレゼントを探したりしましたけど・・・。

最近はどうも。いや、ほんと。そろそろクリスマスいいかなぁ、と云う感じなのです。

カミさんは、ケーキも買うし、プレゼントも買うっ!と元気なんだけど・・・。

とりあえず、年金あたるくらいまでは我慢してつきあうか。
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by go_st_andrews | 2012-12-05 10:10 | 日々の出来事

ゴルフの聖地St.Andrewsでプレーするのを夢見るぐうたら人間のブログ


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