ひねもすのたりの日常&時々非日常

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背広を脱いだ日

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その昔、「魚が出てきた日」と云うモノクロ映画がございました。この映画の監督は今をときめく、ギリシャのお方でなかなか面白いSF映画なのです。
1968年制作ですから、レンタル屋さんではもう置いてないかもですね。

それとは、全然関係のない本日のお題は「背広を脱いだ日」

今を去ること、30数年前。就職活動とやらでこの背広を着てから幾星霜。体型がスリムからメタボに変身する過程でお蔵入りになった背広は数知れず。

我ら日本男児がこの背広を着用するようになったのは、先の御一新から此の方かれこれ150年ほどになるのでありますが、世の中のおとーさん達の大多数は、この背広を着てイソイソと会社へ通ったのであります。ワタクシもその一人でありました。

この背広、これだけでは用を為さず、これにホワイトシャツ(Yシャツとも云いますが)にネクタイなんぞも必要で、あの寅さんのように背広にダボシャツ・腹巻ならクールビズなんて必要なかったのに。

まぁ、それでもこの背広君達にはお世話になりました。これが女性だと会社で制服はあっても行き帰りは私服だから毎日あれこれ考えなきゃならないけど、背広なら考えなくて良いですもんね。

ワタクシの上司で、毎日同じ紺地の背広を着てくる方がいて周囲では着たきり雀かねぇ、なんて揶揄してたんだけど、実はこの方、同じ背広を何着も持っていて、それを取り替えて着てたのだそうで、まぁ究極のお洒落かも。

もう着ることもないだろう、と云うことで、じゃぁ全部お蔵入りにするのか、と云うと。

礼服は冠婚葬祭に必要ですわね。

フツーの背広はもう着ない、とは云うもののホールインワンやエイジシュートでも達成してパーティでの挨拶に必要かもしれないし、今後、シルバー人材センターの面接等で少しでも好印象を与えるのに背広着用が必須であろう、と云うことで何着かは手元に置く事にして。

スパッとぜーんぶ捨てられないところがやはり小市民。

長年お世話になった背広も型崩れてお蔵入り。中身の自分も型崩れつついずれお蔵入り。


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by go_st_andrews | 2015-07-01 18:15 | 日々の出来事

ゴルフの聖地St.Andrewsでプレーするのを夢見るぐうたら人間のブログ


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