ひねもすのたりの日常&時々非日常

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プロローグ 

このブログを始めてから3年が経ったのであるけれども、日々の出来事に於いてピクチュアを交えた話題と言うものは、平々凡々たる日常にそうそう無いのであって、しかも「どうせアップするのなら少しでも見映えの良いモノを」等という欲深な発想で構えて居ると「ブログネタ」に追い込まれて仕舞うこともしばしばで、であれば適当な独り言をブツクサ並べてもバチは当たらないだろうと言うことでとりあえずテキトーに。

最初のお題「靴下」

母親に聞いたところによると、私の幼少の砌、年から年中靴下を履いているので、足だけ日に焼けず真っ白だったそうである。

三つ子の魂百までよろしく、現在でも私は年から年中靴下を履いている。

今日も出掛けに靴下を履いていて、ふとした疑問が湧いて来たのである。

「まてよ、靴下を履いてから靴を履くんだよな。これって靴の上にあるんじゃねぇのか?」

なぜ「靴下」なのか。

モノの本、いやネットによれば「素肌から外に向かった位置関係では、靴下が靴よりも下に位置するため云々」・・・????。

そりゃ逆立ちでもすれば、靴は靴下の下にくるけれども、靴というのは地面を歩くものであって、通常の位置関係は、素肌→靴下→靴となるのであって、この解釈はオカシイ。

ただ一方、こういう説もある。「肌に近い方を下着と言うように、靴よりも肌に近いので、靴の下となった」 ウン、こちらの方が判りやすい。

同じ足に履くものとして、足袋があるのだけれども、こちらは足の袋。読んで字の如くで、我々のご先祖さまは、草履下とか鞋下と言う表現を使わなかったところを見ると、靴下は、下着を身につける習慣が出来た後の言葉だろうから、上の説明が正しいような気がする。

だとすれば、この靴下の名付け親殿はかなり苦労したのではないか。

西洋からもたらされた靴下は英語では「SOKS」。ソックスでも良かったのだろうが、メリヤスを莫大小と表記したくらいであるから、そこはニッポン人としての矜持が許さなかったのかも知れない。

何とか漢字での表現が出来ないか。靴下も袋であるから「足袋(あしぶくろ)」では足袋(たび)」と同じになってしまう。

素肌につける下着であるから「足着」ではどうか。

ところがドッコイ。我々ニッポン人は原則、上半身に身につけるモノは「着る」。下半身につけるモノは「履く」と表現するのであるから、「足に着る」と言うのはマズイ。足に履くので「足履」では直裁すぎてかつゴロも良くない。

と、あれこれ呻吟するうちに、靴に使う下着だから「靴下」でどうだっ!
てなところに落ち着いたのではなかろうか。

ここまで考えさせてくれた靴下の名付け親殿に座布団1枚。

因みに、ストッキングという靴下もあるのだが、モノのネットによれば、語源は「STOCK(木の枝)」で靴下を編む「編み棒」に由来する云々、とあるが私はチョット違うと思う。

ストッキングを履いた脚の、爪先から膝上・太股までの形が木の枝に似ているからでは?と思うのだが、如何。

ストッキングと聞けばハズしてはならないのがガーターベルト。(実際にはベルトは、外してなんぼの世界ではあるのだが・・・。)

あのマリリン・モンローも身につけていた、黒のストッキングとガーター。

ストッキングとベルトの間から垣間見る目にも眩しい白い素肌。

これを観音様と言わずして何と言おうか。
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by go_st_andrews | 2015-02-26 20:30 | 独り言

ゴルフの聖地St.Andrewsでプレーするのを夢見るぐうたら人間のブログ


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