ひねもすのたりの日常&時々非日常

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骨董市

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年代モノ。あと20年もすればお宝鑑定団に出せるかも。でも、ネットで見たら5,000円行くか行かないか程度で、モノによっては1,000円とかでお宝にはほど遠いか。

第二世代 iMac G3 Indigo Blue。

パソコンとしてのスペックは現在ではオモチャンコ見たいなものだけど、デザインの古さはあまり感じませんね。

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スマートな流線型。

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このムチッとしたお尻。ンー、美しい。

平成10年頃でしたかね、電気屋さんでこのマックを並べて音をガンガン鳴らしながら売ってたのは。

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(出展:wired.jp)
このポスターは刺激的でした。

パソコンと云うよりインテリア家電のような感じで、みんな立ち止まって見てましたねー。

ボンダイ? インディゴ? なんじゃそりゃ? ボンダイブルーにインディゴブルーとかでお色のことだったのですね。この辺りのネーミングも斬新でした。

当時のAppleは、「Macintosh」と云うパソコンを売り出していて、業績も鳴かず飛ばずで、どちらかと言えばマニアックな世界の方々に細々と売っていたような状態。

確かに、DTPとか画像処理をする人々には、「いやぁ、パソコンはやっぱマックですよ」と言わしめていたんだけど、一般家庭でマックを使ってるのは一部のマニアだけ、なんて位置づけだったと思うけど。

ところが、ドッコイ。この「iMac」の発売が、それまで無味乾燥な箱型の作業機械でしかなかったパソコンが、「可愛い」とか「カッコ良い」と云うアイテムに生まれ変わって、パソコンを「楽しむ」と云う世界が作り出されたのです。

現在のAppleの企業価値は、このiMacによって生まれたと云っても過言ではないのです。

当時の発売価格は17万円ほど。決してお安いモノではなかったのですが飛ぶように売れたのだとか。

ワタクシは、その当時マイクロソフトの策略にまんまと乗せられて、Dos/Vマシンを組み立ててはバラし、プラモデルのように扱っておりました。このMacも中古で安く出回るようになってから買い求めたものなのです。

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一世を風靡したと云われているグロゲーの雄、bad mojo。ゴキブリが排水管を歩き回るやつ。

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骨董パソコンではちゃんと動きます。

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PCゲームのアカデミー賞と云われた(云われてないか)謎解きゲームのMyst。

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グラフィックがイマイチだけど、十分楽しめます。

アタマも体もそろそろ骨董入りしそうなワタクシにはちょうど良い遊び相手なのです。
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by go_st_andrews | 2015-02-01 13:48 | 日々の出来事

ゴルフの聖地St.Andrewsでプレーするのを夢見るぐうたら人間のブログ


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