ひねもすのたりの日常&時々非日常

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いただきましたぁ、梅。

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お庭の梅の実が見事に生ったF支部長から早速、いただいちゃいました。梨のオマケつきです。

本州の梅は6月頃からですが、やっぱり北海道は2ヶ月くらい遅れるようです。

それにしても、この熟し具合。樹上で熟した梅はヘタがとれているので、手間がかかりません。また、青梅は一晩くらい水につけてアク抜きをしますけど、この程度まで熟した梅はすぐに漬け込めます。ジャムにしても良し。もちろん梅酒でもオッケー。

あぁ、このフルーティな香り!。ここまでネットが発達したんだから誰か匂いを伝えるようなシステム作れないかしら。

実は、我が家の梅はすでに漬け込みが終わっておりまして、半年ほどの熟成期間に入っております。

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今年はこんな感じです。これから冷蔵庫で半年ほどぐっすりお休みいただきます。

あとは密封容器で冷蔵保存します。きっちり梅酢に漬け込んでおけば年単位の保存がききます。

<我が家の梅漬けレシピ>
「材料」
①梅(完熟かそれに近いもの好きなだけ)。大きさは3Lから4Lくらいの大きいほうが梅酢も良く出て柔らかく仕上がります。
②塩:梅の5%。氷砂糖梅の5%(塩と氷砂糖は混ぜ合わせますが、氷砂糖の三分の一は別に取っておきます。)

③赤紫蘇:梅の重さの20%くらい。

「漬け込み」
①梅の水洗い。完熟した梅はアク抜きをしません。綺麗に水洗いするだけで結構です。逆に長い時間水につけると表面が腐りますので注意が必要です。水洗いしたら綺麗な布巾かキッチンペーパーで水分を取ります。

②ヘタ取り。樹上で熟した梅にはヘタが残りませんが、あるものは爪楊枝などで丁寧に取ります。

③焼酎くぐり。梅の量にもよりますが、大き目のボールに焼酎カップ1くらいを入れて、梅を焼酎にくぐらせます。梅全体に焼酎がつくようにします。塩を止める効果とカビ防止になります。

④ホーロー容器かプラスチックの漬物用樽にビニール袋を入れて、塩+氷砂糖→梅→塩+氷砂糖→梅の順に漬け込んでいきます。全部入ったら重石をして一ヶ月ほど寝かせます。完熟梅の場合は重しは梅の量と同じか少し少なめにします。重石が重すぎると梅酢が出すぎて種ばかりの梅漬けになっちゃいますので注意。

⑤別にとっておいた氷砂糖の三分の一は、梅酢が上がって1週間くらいしてからから残りを入れます。

我が家では毎年7月に漬け込みを始めますが、最近は北海道でも蒸し暑い日がありますので、カビの発生に注意しましょう。

⑥赤紫蘇は、梅酢が上がってから2週間程度で、葉っぱの部分を取って20%の塩で揉みます。黒いアク汁が出てきますからそれを捨てて良く絞って梅酢に漬けてから樽に戻します。
このとき、紫蘇が梅酢で隠れていないと紫蘇がカビますので注意します。

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いただいた梅は早速、お塩にまぶされて重石を乗せられました。これから約1ヶ月で完成。純道内産・無農薬保証・F支部長ご推薦完熟梅の出来栄えははてさて。
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by go_st_andrews | 2013-08-10 20:36 | 日々の出来事

ゴルフの聖地St.Andrewsでプレーするのを夢見るぐうたら人間のブログ


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