ひねもすのたりの日常&時々非日常

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大は小を兼ねる

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登山シロートである、私が持っているアイゼン君たち。

5本爪と6本爪と新しく仕入れた10本爪。いずれも軽アイゼンと呼ばれる方たちです。

私が登山を始めるようになったのが、今から5年ほど前。

探検隊のF支部長に勧められたのがきっかけなのでした。

札幌近郊の低山をウロウロしていたのですが、大御所S本部長が、「山はねぇ、冬が一番良いのだよ。どこでも登って行けるからねぇ。」とご教示をいただいてから、冬山にもトライしてきたわけです。

登山シロート、冬山ドシロートの私には、まず藻岩山あたりが手ごろだろう、と云うことでとりあえずアイゼンが必要になった訳なのです。

そこで、アウトドア専門店の秀〇荘に行って、売り場のお兄さんに話したら、「藻岩ならこのあたりで良いんじゃないっすかねぇ。」と云われて買ったのが、左上の5本爪アイゼン。一番小さい安いやつでした。貧乏性の私は、安さに納得。購入と相成ったのでした。

翌日、早速探検隊と藻岩登山。アイゼンの効果遺憾なく発揮、と云いたいところなんだけど、やっぱり爪の少なさは当然抵抗が小さいわけで、下りの踏ん張りがイマイチ。時折ズルズルと滑るところもあったりして。
藻岩あたりでも、沢に転げたりしたら危険が危ないのです。

と、云うことで次に買ったのが、右上の6本爪アイゼン。やっぱり秀〇荘。お値段は5本爪の4倍くらい。爪が1.5倍しかないのに、何で値段が4倍なのだっ!と云いつつも5千円でお釣りがきたから、こんなもんか。

先日の藻岩北壁アタックで6本爪くんが今度こそ遺憾なく効果発揮、と思いきや、やっぱりズルズル。登れないわけではないけど、下りがイマイチ。うーむ。見ると、F支部長もN支部長も8本爪らしきアイゼンをご装着の様子。

そーか、大は小を兼ねるのだ。転ばぬ先の杖。悲観的に準備して楽観的に行動するのだ、とアイゼンくんは人生訓らしきものも教えてくれます。

それは、そーと。秀〇荘のアンちゃんは、もう少しアドバイスをくれても良かったんでないかい?

藻岩に飽き足りなくなったら、この小さいやつでは間に合わないので、最初から爪の多いアイゼンを選んだほうが良いですよ、とかね。

なんでもそうだけど、中途半端なモノを買うとあとで後悔することが多いわけで・・・。

特に山の装備は、靴にしてもウェアやザックにしても、少しグレードを上げて買うことが必要かもです。

そんなわけで、今回仕入れたのが、10本爪。登板用は8本だけど、蹴りこみ用に2本ついてます。

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モンベルのスノースパイク10。

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装着したところ。つま先を入れてヒールカップを上げてベルトを通すだけでいたって簡単。ベルトの先端部分がプラ素材になっていて扱いやすいですね。

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裏側はこんな感じ。

6本爪の方はカミさんにやることにして、明日にでも藻岩北壁で実証実験をしてこようかと。
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by go_st_andrews | 2012-03-31 10:13 | 日々の出来事

ゴルフの聖地St.Andrewsでプレーするのを夢見るぐうたら人間のブログ


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